子犬を迎える前に、まず子犬のスペースを用意します。
しつけ等の面からサークルなどで囲った所で飼われるのがよいでしょう。
サークル等の半分にトイレシーツを敷き(新聞紙でも結構です)、残り半分を寝床と遊び場にして、バスタオルや毛布を敷いて、子犬専用のスペースを用意しておきます。
場所は、家族の目の届く範囲で あまりうるさすぎない所が良いでしょう。
かまいすぎは良くありませんが、ひとりぼっちにするのもかんがえもの。目の届く、リビング、居間のすみなどが適当です。
しつけの点から、最初はサークル等の中で過ごさせて下さい。
いきなり室内で自由にしてしまうと間違いなくあちこちでおもらしします。
かわいそうに思うかもしれませんが、しばらくはサークル等に入れておいた方が良いのです。でも、決してサークル等に入れっぱなしにしろという事ではありませんので、誤解しないで下さいね。
子犬のストレス解消と家族に慣れさせる意味からもサークル等から出して遊ばせてあげる事は必要ですが、飼主がタイミングと時間を決めて遊ばせるようにして下さい。
初めて犬を飼われる方は、犬の飼い方について書いてある本や雑誌を一冊は読んでおいてください。本によっては若干書いてあることが違ったりしますが、基本はほぼ同じです。
できれば子犬の飼い方がくわしく載っているものがお勧めです。
元気にしているようでも、子犬は、移動や環境がかわったストレスを感じているものですので、家についてから4日〜1週間くらいは、なるべくそっとしてあげて下さい。
子犬を迎えてしばらくは、食欲が無い事もありますが、その際は、ドッグフードを水やぬるま湯でふやかして与えてみたり、粉ミルクやササミなどと一緒にあげると、食べてくれると思います。
それでも食べないときには、低血糖を防ぐため、砂糖水(グラニュー糖)やハチミツを与えて下さい。また、総合栄養食のニュートリスタットなどを与えるのもよいです。(ペットショップさんなどで手に入ります)
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